標高946m「宮指路岳」
鈴鹿山脈の「宮指路岳(くしろだけ)」登山道の紹介です。
タイトルのとおり、標高が946mだからクシロです。
入道ガ岳の隣に位置しており、登山口も入道ガ岳の時に紹介した「小岐須峡谷」となります。

駐車場は上の写真の橋を越えて少し進んだところにあります。
車止めのゲートまで入ることができます。


登山開始からしばらくは林道歩きとなります。

30分ほどで林道から山道となります。

仙ヶ谷の沢沿いを歩き、急登を越えると小社峠へと出ます。





↑からは稜線歩きとなり、暑い時期は風が涼しく気持ちいいでしょう。
稜線歩きは非常に清々しいですが、痩せた道やザレ場などがあるので足元には注意が必要です。

中でも「犬返しの険(けん)」と呼ばれる難所は、滑落に注意しながら慎重に進みましょう。

犬返しの険を越えれば、20分ほどで山頂です。
宮指路岳までの道中、後ろを振り返れば仙ヶ岳を望めます。


特に展望は良くない山頂ですが、休憩するにはいい場所です。
山頂より少し北にある「馬乗り岩」は写真ポイントです。

名前のとおり馬に乗るようにまたがるような岩です。
それなりに高度感もあるので、高所恐怖症の方は無理をしないでおきましょう。
滋賀県側の展望がグッド!
下山コースは山頂標識にある「ヤケギ谷コース」を選びましょう。

下山コースには「三体仏岩」、「東海展望」という名所があります。
どちらも正規コースから少し外れるところにあるので、見逃さないようにしましょう。
おとなしめの水量のヤケギ谷の沢沿いは気持ちの良い下山になるでしょう。
では今回の評価です。
今回の評価
体力度☆5 稜線に出てからも急登はあります。
危険度☆4 「犬返しの険」は慎重に進めば問題無しです。
ファミリー向け度☆3
アクセスの良さ☆5
いかにも「鈴鹿山脈」を歩いているな、と思えるようなコースです。
行程時間も必要な体力も、ごく平均的な登山道なので、
自分の技術を確認するにはちょうど良いぐらいの山かもしれません。










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